May 25, 2010

フロアコーティングのメリット

我が家はマンションを購入するときに犬を飼っていたので、床のコーティングをすることにしました。フロアコーティングを4年ほど経ちますが、あまりにも床に傷もつかず汚れも付きません。掃除もとても楽です。その上、犬が床を滑って怪我をすることはできません。金額は高かったのですが犬や子供のいる家庭には非常にお勧めします。
フロアコーティングの大型ハウスメーカーが良い分、関スイハウスはいかがでしょうか。ペットを飼っているオタクにも対応しているのが特徴です。値段は少し高めですがエプロコトヌンフロアコーティングは、ISOを取得しているので安心です。 30年保証のところも魅力です。ツヤの完成が素敵です。
 町の一部が計画的避難区域に指定された福島県川俣町。国から具体的な地区名は伝えられず、同町の担当者は「『町の一部』とだけ言われても対応しようがない。早く指示を出してほしい」と困惑する。

 ◇避難先「国が確保を」…川俣

 ただし同町は、これまでのモニタリング調査で市街地と比べて高い放射線量が検出されている南東部の山木屋地区が該当すると想定。指定された場合、同区域に住む約1200人の受け入れ先は町の中心市街地などに設ける方針だ。

 だが、それ以外のエリアも指定された場合は対応が難しくなる。「避難者数が増えれば町外に避難せざるを得ない。避難を指示するなら国が避難先を確保してほしい」と担当者は言う。

 山木屋地区の農業、遠藤利生さん(59)は11日、知人から避難指示が出そうだと聞き、町内の別の場所に親戚と一緒に一軒家を借りた。

 「水が汚染されたら飲めなくなるし農作物も育てられない。このまま放射性物質が蓄積すれば町に住めなくなるかもしれない」と不安を漏らす。

 町立山木屋中(生徒25人)の斎藤栄吉校長は、町教委から報告はまだ受けていないとしつつ「避難するなら生徒がばらばらにならないよう学校ごとにまとまりたい。できるだけ子供にストレスを与えないような配慮がほしい」と話した。【古関俊樹、神保圭作】

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 福島第1原子力発電所の事故を受け政府が11日、放射線の影響が大きいとされる自治体や地域を新たに「計画的避難区域」として指定したことに対し、自治体や住民には戸惑いや不安が広がった。福島県飯舘村は同日、企業や自治会向けの説明会を急きょ開催。参加者からは補償などに関する質問が相次ぎ、村内の畜産農家からは家畜を放置できないと悲痛な声が上がる。「緊急時避難準備区域」に指定された自治体や住民にも困惑の色が広がり、長引く原発事故に周辺住民は二重三重に翻弄(ほんろう)されている。

 ◇「通って世話したい」…飯舘

 飯舘村で和牛の畜産と農業を営む山田長清さん(60)方では福島第1原発の水素爆発以来、競りに出す予定の子牛13頭は被ばくを避けるため、ずっと牛舎内につないだまま。以前のように牧草地に放されることもない子牛たちは「モー」と悲しげな声を上げている。

 「生き物を置いて行けないよ。補償内容も決まっていないし」と山田さん。「避難するならできるだけ近くにして、通って世話したい」と望んでいる。

 母牛を売ってくれた宮崎県の畜産農家は、震災や原発事故の影響を気遣ってか、水やカップめんなどの食糧を大量に送ってくれた。「『しっかり育ててくれ』というメッセージだと思う」

 飯舘村の子牛が高値で競り落とされるのは「何十年にもわたって信頼を積み重ねてきたからだ」と自負する。「お金だけで解決できる問題じゃねえ」。山田さんはそう語り、子牛たちの頭をなでた。

 だが、餌の牧草は2カ月分しか残っていない。放射性物質の影響で牧草を収穫できなければ、牛は餓死してしまう。

 毎年、米15トンと葉タバコ750キロも生産しているが、いずれも今年は作付け制限されることがほぼ決まっている。自家用の米の備蓄も夏には底をつきそうだ。

 「避難しても、どうやって生活すればいいのか」と困惑する。

 原発事故収束の見通しが立たない現状では村の若者たちも出ていってしまうかもしれない。

 農業と畜産で成り立ってきた村なのに、「避難指示が解除になっても、村は荒れ地だらけになるのでは」と行く末を案じる。

 これまでの生涯を村で過ごしてきた母トシ子さん(80)は、人生で初めて飲んだという水のペットボトルを手に「戦時中だって外出ぐらいできたのに。おらはここで死にてえ。放射能はたくさん浴びてっから、もうあきらめたよ」とつぶやいた。【内橋寿明】

 ◇「なぜ今なのか」…憤る住民

 飯舘村での説明会で菅野典雄村長は冒頭、10日に国から説明があったことを明らかにした。その上で「(全村避難は)絶対避けたかったが、安全を守るのが第一。大変残念だが村から少し離れていただかざるをえない」と理解を求めた。

 村内の機械加工会社社長、林和伯さん(67)は「避難指示くらいなら出ないつもりだ」という。地震後しばらく休業していたが、「することがないと精神的に参ってしまう」との従業員の声を受け先月19日に操業を再開。「放射線量だって『高い』じゃなくて『前より低い』と考えてやってきた。何で(避難指示発表が)今なのか」と憤る。

 縫製工場経営の男性は「機械を持ち出しても人がついてこなければどうしようもない」。30人近い従業員の中には村外への避難者も出始めた。村での女性の働き口として重宝されている工場だが、風評被害の影響も出始めている。「これから従業員に説明するが、『最悪の場合、廃業』と言わざるをえない」と表情を曇らせた。【渡辺暢】

 ◇ほぼ全員がすでに避難…葛尾

 福島第1原発から20?30キロ圏内にある福島県葛尾(かつらお)村では3月14日に全村の自主避難を決め、村民約1600人のほとんどが村外や県外に避難している。役場機能も原発から100キロ以上離れた会津坂下町に置いている。

 松本允秀(まさひで)村長は「国から具体的な話はまだない」とした上で「既にほぼ全員が村を出ており、大きな混乱は起きないと思う。仕事で日中だけ村に帰る人も、(避難指示が出るまでに)1カ月程度あれば戻らなくて済むように準備できるのではないか」と話した。【花牟礼紀仁】

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