Aug 15, 2009

13年間乗って車を廃車に。

先日、13年乗った車を廃車して新車を購入しました。走行距離は少なかったが、13年間乗っていたため、さすがに調子が悪い。給油をしようとSSによると、"あそこが悪い""ここが悪い"と指摘、修理費用は増えるし、税金は高くなるしで、正直でいることができなかったからです。愛着はあったのですが、廃車して、すっきりしました。
運転操作に過信と慢心は交通事故ゴワ結合のために、運転手とに慣れているベテランドライバーがまさか交通事故を起こしてしまいます。いつでもどこでも慎重さを忘れることなく、機能向上、これで良いというわけではないので、謙虚な姿勢で車と向き合って行かなければなりません。
 ◇K−MIXに診療計画書
 今年7月、外来患者の姿が消えた平日の午後7時、香川労災病院(丸亀市)の一室に、医師や看護師、理学療法士など、仕事を終えた県内の医療・介護関係者ら約100人が、続々と集まった。2カ月に1回、県内で開かれる「香川シームレスケア研究会」だ。
 「平行棒と松葉づえで歩くリハビリを始めて6週間で、病棟内の自立歩行が可能になりました」「社会復帰への問題点は、自宅周辺の公共交通機関がなく、自動車運転が必要なこと。母親の介護をしたいという希望もあります」
 研究会では2時間にわたり、病院やリハビリ施設のスタッフが、担当する患者や利用者が在宅復帰するまでの経過や問題点を写真やグラフを交えて発表、活発に議論した。研究会を主導するJA香川厚生連の藤本俊一郎理事長も、県内の地域医療連携におけるIT化の動きを報告した。
 研究会は05年11月、中西讃地域の医療機関など14施設の39人が、「地域連携クリティカルパス(診療計画書)」を使って、脳卒中患者などの急性期、回復期、維持期にまたがる切れ目の無い(シームレスな)最良の医療・福祉システムを開発し、治療成績や患者生活の質を向上させることを目的に設立した。現在は、約80施設の約120人が参加する。
 県内でパスの利用は進み、医療機関の満足度も高かったが、紙に印字されるパスでは、情報量に限界がある。例えば、患者の日常生活動作について、運動13項目、認知5項目で、各1〜7点、計18〜126点で評価する機能的自立度評価法(FIM)の点数は、紙ベースのパスに記載されるのは合計点だけ。同じ点数の患者でも、どの程度の介助で、食事や着替え、排せつなどができるのか、詳細な様子は分からない。
 さらに、各病院や同研究会全体での急性期から在宅に至る患者の動きを集計・分析するには、紙ベースのパスでは分量も膨大で、回収も大変だった。
 そこで、「かがわ遠隔医療ネットワーク」K−MIX運営委員会の委員でもあった藤本理事長がK−MIXに脳卒中のパスを組み込むことを提唱、実現した。
 K−MIX上のパスは、情報量が紙ベースのパスとは比較にならないほど大容量のため、各項目の点数まで見ることが可能だ。患者の様子を詳細に把握し、医療機関の間でより細かな連携も可能となった。パスの使い勝手は大きく向上した。
 藤本理事長は「情報を抱え込む時代ではない。他の医療機関ときちんと連携が取れない医療機関は、生き残っていけない」と話す。
 更に、参加医療機関の情報が一元管理されるため、さまざまな分析も可能になった。
 香川労災病院の理学療法士、出口貴行さんは、データを使い、脳卒中の入院患者の在宅への復帰と関連深い要因の分析などを進める。
 ただ、医療関係者の中でのIT技術への抵抗感などもあり、パスを、K−MIXで運用しているのは、まだ11病院にとどまる。脳卒中のパスは、介護支援施設や訪問介護事業所なども対象だ。ただ、これらは多くが小規模で、数人の利用者のために月額使用料(県内5000円)を支払えるかという問題もある。
 県医師会は、在宅事業所の月額使用料を今年度は無料にして、導入を促している。K−MIXの更なる利用拡大には、こうした施設への普及啓発も欠かせない。
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 ■ことば
 ◇地域連携クリティカルパス
 脳卒中や大たい骨頸(けい)部骨折などで、急性期、回復期、維持期に応じて受診する医療機関が異なる疾患について、患者が同意すると作成される。医師や看護師、リハビリスタッフは、病名や症状、リハビリの到達目標や達成度などの患者情報をパスに記入して作成。転院時などに患者に渡され、転院先に引き継がれると、患者が継続的なリハビリや治療を受けられる。パスを作成した医療機関は06年度診療報酬改定で、地域連携診療計画管理料や同計画退院時指導料を請求できるようになった。県内では、院内用パスの作成を99年に始めた香川労災病院が中心となり、06年に脳卒中など3種類のパスをパソコンのエクセルシートで作成するとともに、病院ごとで違った評価基準も統一した。現在は、県内全て、同じパスで運用されている。

10月4日朝刊

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Posted at 08:52 in Gene | WriteBacks (0) | Edit
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