Apr 29, 2011

ヒアルロン酸注入による若返り

最近ではメスを使わないプチ整形の一つとして、ヒアルロン酸注入というものが人気を集めています。たとえば、シワを目立たなくし、肌にハリを与え、ときにこのヒアルロン酸の注入が使用されます。特に中年女性にはどうしてもシワが目立ってしまうため、シワ隠しのヒアルロン酸注入は最適だと思われます。
ヒアルロン酸は、様々なプチ整形と呼ばれる方法として広く利用されています。ヒアルロン酸の注入を与えるだけで、理想の鼻と目、ぷっくりとした口元を作ることができるでしょう。ヒアルロン酸注入によるプチ整形が人気の理由があります。これは、安全性が高いことから、ヒアルロン酸注入が迅速に行えること、そして費用が安いのが人気の理由です。
 18キロ付近で先頭集団を抜け出すと、あとはもう完全なる「独り旅」だった。競技歴1年の大中健嗣(京都)が、2位以下を大きく引き離してフルマラソン初のタイトルを手にした。
 「前半は走りのバランスが悪く苦戦した」というが、上半身を使うように意識したことで走りが安定。中盤に周囲がペースを落とす中、リズムよく走る大中はスパートをかけることなく首位に立ち、独走態勢を築いた。「ペースが上がらず、追い付かれないか不安になった」という終盤でも、30キロ地点は15キロ地点よりも1分速いタイムで通過。40キロ地点こそ、上りや風の影響でペースは落ちたが、最後までトップの座は揺るがなかった。
 NTT西日本所属で長距離や駅伝をメーンにしていたが、記録が伸び悩んだことから、1年前にフルマラソンを始めた。大会出場は今回で5度目。10月末の大阪マラソンでは、2時間14分36秒の自己ベストをたたき出し、市民ランナーで今夏の世界選手権に出場した川内優輝(埼玉県庁)に次ぐ5位入賞を果たした。
 初優勝に顔をほころばせた大中。世界選手権選考大会など大舞台への挑戦を問われると「夢のまた夢。まずは自己ベストを少しずつ縮めることから」。「念ずれば花が咲く」を座右の銘に練習に励む28歳が謙虚に語った。(新垣梨沙)

 「達成感でいっぱい。優勝できてうれしい」と笑顔がはじけた相川友香(東京)。
 「30キロ以上の練習をしてなくて、その後どうなるか分からなかった」と、まずは「30キロまで1キロ4分15秒で」と考えた。レースは前を行く2人の選手がちょうどそのペース。中盤まで距離を保ちながらついていった。そのうち2人が下りで速くなり、上りで遅くなる傾向に気付いた。
 コースは「特に下見はしなかった」が、起伏が多いことは知っていた。38キロ付近の上りで勝負をかけるつもりで、自分のペースを心掛けていると、前の2人が失速し、予定よりも早く25、6キロ付近で独走態勢に。「沿道の声に惑わされて」自分の順位はあいまいだったが、ペースを乱すことはなかった。
 実業団、フリーを経て10月からセカンドウィンドACに所属。昨年12月、東京での足立フレンドリーマラソン(ハーフ)で優勝したことで、今大会のツアーに招待された。2時間40分43秒の自己ベストを持つが「3時間を切れれば万々歳と思っていた」と話す。
 初めてのフルマラソンでの頂点。記録自体は「ワースト3に入る」と言うが、「次につながる」と喜ぶ。来年2月は東京マラソン出場を予定しており、「今回より記録を10分以上は縮めたい」と意欲はさらに高まった。
(大城誠二)

 ◇女子の部、AC・KITAも
 第73回奥多摩渓谷駅伝競走大会(青梅市・市陸上競技協会主催、毎日新聞社など後援)が4日、青梅市と奥多摩町にまたがるコースで開かれた。伝統の大会は天候に恵まれ、4部門に計194チームが出場した。一般の部は新電元工業(埼玉県飯能市)、大学の部は拓殖大B、女子の部はAC・KITAがそれぞれ連覇を果たした。高校の部では市立松戸高(千葉県)が浦和実業(埼玉県)の6連覇を阻止し、第56回大会以来の優勝を飾った。【横井信洋】
 一般の部で2連覇を達成した新電元工業は通算11回目の優勝。少ない人数で練習時間を確保し、「会社に陸上競技をさせてもらっている」という思いを胸にたすきをつないだ。
 最終の6区を走った前田衆選手(36)はコーチ兼任。「本来ならサポートに回る立場」ながらも、体調不良の選手の代役を務めた。たすきを受け、前を行く拓殖大Bチームを積極的に追った。とらえきれず、「後半の走りは70点」と控えめに振り返る。「大学生チームに負けたので本当の2連覇とは言えない。来年は全体の1位で3連覇を目指したい」と意気込む。そろいのウインドブレーカーで声援を送ってくれた会社の同僚たちに感謝し、「何とか義務を果たせた」と、ほっとした様子だった。
 大学の部を制したのは前回大会に続き拓殖大勢。B、Aチームの順番で1、2位を独占した。拓大は新年の箱根駅伝のシード校。Bチームの最終走者、冨迫優也選手は「Aチームには絶対負けないという思いで走った。大学として箱根に向けて弾みをつけられた」と話し、男子の最高タイムでの優勝を喜んだ。
 女子の部のAC・KITAも大会2連覇。2区への中継点では、この時点で2位につけていた東京大Aとほぼ同時にたすきを受け渡した。3区の佐藤麻衣子選手(36)は両手を広げてゴールし、「1、2区で頑張ってくれたおかげです。楽しかった」と仲間に感謝した。自分の走りには、さほど満足していないものの、塩家吹雪監督(40)の目には、出産後に復帰してから、更に成長したと映る。「3連覇、5連覇と続けていきたい。今回はいい通過点になった」。塩家監督は高い目標を掲げ、力強く言い切った。
 青梅市の中学校選抜もAチームが6位に食い込み、2年連続入賞と大健闘した。昨年に続いて最終の3区を任された平田ひより選手(三中3年)が、3・9キロの区間で次々と先行する選手を追い抜き入賞をたぐり寄せた。
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 ◇総合順位
 【一般】(1)新電元工業 2時間18分05秒(2)日本郵政グループ 2時間20分58秒(3)モントブラン 2時間25分32秒【大学】(1)拓殖大B 2時間17分12秒(2)拓殖大A 2時間18分11秒(3)武蔵野学院大 2時間23分39秒【高校】(1)市立松戸高A 2時間28分46秒(2)市立松戸高B 2時間28分55秒(3)浦和実業 2時間30分45秒【女子】(1)AC・KITA 38分11秒(2)東海大A 39分13秒(3)東京大A 40分12秒
〔都内版〕

12月5日朝刊

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